2022年2月5日土曜日 -
MJ - Recluse
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こんにちは!お茶の間留学センターです🍵🐇
今週のブログはフィリピン人講師のMJ先生です。
タイトルは「一人の時間」です。
MJ先生のレッスンが受けたい!と感じた方
今がご予約のチャンスです!!
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Recluse
By Teacher MJ
I used to hang out a lot
with my friends during my high school and college years. A day wouldn't go by
without communicating with them. I was happy being with them, but being
dependent on their decisions also meant I was clinging to them. Asking for
their attention was a painful thing I experienced. I lost my worth.
Nevertheless, I kept repeating that.
Then one day I realized I
didn't need them to be happy. I started to draw a line between friendship and
myself. At first, it was difficult for me. Leaving all the things I used to do
was really tough. I guess maturity helped me to achieve this. Along my journey,
I found peace of mind. I learnt how to appreciate myself and I found my worth.
Choosing myself and my career was the best choice I've ever made.
Reading books is my new
hobby. Staying alone in the room isn't that bad anyways. I enjoy watching
movies, playing guitar, doing some arts and meditating. These are the things I
never did when I was so immersed in a crowded room. By the way, calling us recluses never offends
us, in fact, it’s a way of caring for one’s self.
~日本語訳~
高校・大学時代は友人たちとよく遊んでいました。友人たちとコミュニケーションをとらない日はありませんでした。彼らと一緒にいることが幸せでしたが、彼らの決断に依存することは、彼らにしがみつくことでもありました。相手に気を遣わせることは、私にとって苦痛でした。自分の価値を見失ったのです。それでも、私はそれを繰り返し続けました。
そしてある日、私は幸せになるために彼らを必要としないことに気づきました。私は友情と自分の間に線を引くようになったのです。最初は、それが難しかったです。今までやっていたことのすべてから離れてしまうのは、本当に大変なことでした。成長がそれを可能にしたと私は考えます。自分探しの旅の途中で、私は心の平穏を見つけました。自分を認める方法を学び、自分の価値を見出したのです。自分自身とキャリアを選択したことは、これまでで最高の選択でした。
本を読むことは私の新しい趣味です。部屋に一人でいるのも悪くないです。映画を見たり、ギターを弾いたり、芸術をしたり、瞑想したりするのも楽しいです。これらは、人ごみの中にどっぷり浸かっていたときには決してしなかったことです。 ちなみに、私たちを引きこもりと呼ぶのは決して悪気があるわけではなく、むしろ自分を大切にするための手段なのです。